商売繁盛するお店がやっている7つのキレイ化

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ネットで見たらすごくよさそうだったから来たのに、なんか期待はずれでガッカリ…

こんな体験って誰にでもありますよね?

どれだけマーケティングがしっかりされていたとしても、最後に刈り取る場所がいい加減だと、売れるべきものも売れません。

特に店舗型のビジネスでは、売り場となるお店の雰囲気作りはとても重要です。

そして清潔感のある営業マンが好感度が高いように、お店も清潔感がある方が当然、印象も良くなります。

汚いお店がず~っと繁盛し続けているという話もあまり聞かないですよね?

そして人間は厄介なことに、マイナスポイントを見つけるのが超得意なのです。

なのでお客さんにいい印象を与える前に、いかにマイナスポイントを作らないか、がとても大切です。

今回は、そんなお店が清潔感をたもち、お客さんの期待を裏切らないために常にチェックすべきポイントを紹介します。

当たり前のようでいて、意外とやれているところが少なかったりしますので。

店舗入口までの動線はキレイか?

地域によって変わりますが、商売繁盛のために、まずお客さんがお店に入ってくるまでの動線に気を配りましょう。

例えば地方であれば、駐車場にクルマを停めてそこからお店の入口まで歩く距離がありますよね。

まずはそこから気を配るようにしましょう。

雑草が伸びていないか?
外灯や行灯の明かりが切れていないか?
パカパカと電灯が点いたり消えたりしていないか?

意外とお店の看板の電灯が切れて放置されたままの状態を見かけます。

また、けっこうお店の周りが草ぼうぼうのとこともありなす。

でもこれ、とても貧乏臭いかんじになるので必ず常日頃からチェックしましょう。

窓やガラスはキレイか?

ショールームのような店舗の場合、壁面に占めるガラスの割合はかなり大きくなります。

なのでこのガラスが汚れていたり、雨だれで透明度が低いとガラスの光沢感がなくなって安っぽく見えてしまいます。

大きな窓を毎日拭くのは大変ですが、商売繁盛するお店にするために少なくとも1週間に1度は清掃するようにしましょう。

背の高いガラスなどは、業務用の長い柄が伸縮する窓拭き用ワイパーがありますのでオススメです。

ガラスがキレイだと、中に飾ってある商品が俄然輝いて見えるようになります。

雨が降らなくても、チリやホコリで確実に透明度が落ちていくので、大きなガラスを使っているお店は気をつけましょう。

長期間、放置しているほど汚れを取るのが大変になりますので、定期的に清掃するようにしましょう。

入口/玄関はキレイか?

商売繁盛しているお店の門構えはどこもみんなキレイです。

入口、玄関をまたぐときは何と言ってもお客さんの緊張感がいちばん高まる瞬間です。

これは飲食店でも、ブティックでも、クルマのディーラーでも同じです。

お客さんはその扉の向こう側にどんな世界が待っているのかを期待しながら入ってこられます。

なので、常に美しく保つように心がけましょう。

とくに入口は吹き溜まりが出来やすかったりするので、砂や落ち葉が溜まっていないか、常にチェックしましょう。

また、入口等によく置いてある泥除け用のマットが意外とすぐに汚れてしまうので、こまめに砂埃を取り除いてあげましょう。

扉がガラスだったりすると、子供の手のあとや指紋等がつきやすいので、その点も注意が必要です。

床が光っているか?

商売繁盛しているお店の床はどうなっているでしょうか?

床の素材にもよりますが、やはり床に光沢感があったほうが手が行き届いたお店の印象が強まります。

光沢感は、お店の品を高める効果もあります。

反対に床がくすんでいると、部屋全体が暗いイメージになります。

そこにいるスタッフやお客さんの顔色もややクスンだイメージになりがちです。

なので、床はいつも汚れをおとし、フローリングであればワックスもかけてあげましょう。

床はいったん汚れたところにワックスをかけてしまうと、汚れ自体がワックスに

覆われて汚れが落としづらくなるので、常に日頃からキレイにしてあげることを心がけましょう。

床が光っていると、高級感もでてきます。

トイレがキレイか?

これも基本中の基本ですね。

トイレがキレイなところは商売繁盛しているお店になっているケースが多いです。

また、いわゆるトイレ臭がしません。

とても清潔感のあふれる空間が創りだされています。

手洗いをする蛇口のメッキがくすむことなく綺麗なままです。

便器にも水垢のような黒いラインが入ってしまわないように、常日頃からお手入れをしてあげましょう。

反対にトイレが汚くて臭うところが、儲かっているという話はあまり聞きません。

なのでトイレこそをいちばん清潔に保つようにしましょう。

カウンターやテーブルが事務作業場になっていないか?

本来はお客さんが使うべき場所がスタッフの作業場になってしまっている光景をよく見ます。

何かを作っていたり、書類やファイルが山積みになっていたり、

あるいはダンボール箱が無造作に置かれていたり…

やはりこのあたりのことは、お客さんの見えない場所でやりましょう。

商売繁盛しているお店は、お客様の夢を大切にしています。

お客さんは、ある意味、非現実を味わいにお店へ来ているわけです。

なので、お店側のリアルな仕事は見せる必要はありません。

お店側の配慮不足で、お客さんの夢を潰さなくてもいいわけです。

購入を決断するまでは夢をみてもらえばいいのです。

配線類が丸見えになっていないか?

とくに高級品を扱うようなところでは、パソコンや、いろんな配線ケーブル、電源コードが

無造作に束ねられていたり、デスクやテーブルの下でスパゲティのようにグチャグチャになっているのは

あまり感心できません。

お客さんからすぐに見えると、とても格好悪かったりします。

なので一箇所にまとめるなり、お客さんから見えないように気を使いましょう。

「余計なものは見せない」が必須です。

それ以外にもまとまりがなくゴチャゴチャした感じのものは、なるべくお客さんから

見えないように工夫しましょう。

商売繁盛しているお店は、気配りはとても上手です。

おわりに

これらの1つ1つの清掃や気遣いがどれくらい売上げに貢献するのか?と言われれば、本当に微々たるものかもしれません。

でも、汚いよりもキレイにしたほうが売上アップに繋がる確率は間違いなく高まります。

商売、そして営業とは売れる確率が高まる打ち手を増やしましょうよ、に尽きます。

やならないよりも、やったほうが売れる確率が上がるのであれば、それはやったほうがいいという判断になるはずです。

なので、お店を常に清潔に保つように努めましょう。

マイナスポイントをお客さんに見せないことが、あなたの評価を高めることにつながります。

お客さんの期待を裏切らないことが、あなたのファンを作っていきます。

キレイの習慣化が、いいお店の印象を保ち、そしてあなたの売上げをアップしてくれることでしょう。

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