地域密着のお店がニュースレターを活用すべき5つの理由

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あなたはどのような方法でお客さんをお店に来てもうようにしていますか?

今はモノやサービスがあふれる時代。

いかにしてお客さんに来てもらうか?は、ますますハードルが高くなってきています。

広告を出したり、チラシをまいてもなかなか期待したような結果を得られない…と思わず愚痴のひとつも言いたくなりますよね。

しかもチラシなどは、けっこうな費用をかけても効果があるのはほんの一瞬です。

まったく反応がない…なんてこともよくあります。

そんなときに活用して欲しいツールが「ニュースレター」です。

その効果は、ジワジワとあなたのお客さんの間に浸透していきます。

そしてやがてはあなたのお店の強力な集客・売上アップのための武器に育っていきます。

今回は、そんな地域密着のお店がニュースレターに取り組むべき5つの理由をお伝えします。

 

お客さんの頭の中のSEO対策ができる

地域密着のお店がニュースレターを活用する一番の目的は、あなたやあなたのお店のことをお客さんへ印象付けることです。

定期的にあなたのお店の情報をお客さんにお届けして、あなたの気配をお客さんに感じてもらうことです。

そしてその結果として売上アップにつなげていきます。

あなたは、あなたのお店に一度でも来店されたり、あなたから商品・サービスを一度でも買ってくれたお客さんに、何かアフターフォローをされていますか?

一般的に人の記憶は2週間くらいたつと薄れ始めていきます。

そして半年もすれば思い出すことすらなくなってしまいます。

つまり、せっかくあなたのお店に来てくれたとしても、何もしなければ忘れ去られてしまう可能性が高いのです。

ニュースレターは、あなたのお店の印象の鮮度を落とすことなく、お客さんの頭にとどめておくことが出来ます。

いわばお客さんの頭の中のSEO対策ができるわけです。

○○といえば、「あなた」が真っ先にお客さんの頭の中で上位表示されたらいいですよね。

お客さんがネットで調べるよりも先に、あなたのことを思い出してくれたら、お客さんも調べる手間が省けます。

結果、あなたのところにまた来てもらえるチャンスは俄然高まります。

 

高い確率であなたの伝えたいことを読んでもらえる

紙に印刷されて郵送で届けられるニュースレターは、受け取る側にとってはちょっと新鮮です。

インターネットがまだ普及していない20年前は、ダイレクトメールが「これでもかっ!」ってくらいにポストに入っていました。

でも今はほとんどのところがコストや手間がかからないネットを使って情報発信しています。

なのでポストに入っている郵送物は、それだけで目立ちます。

競合がはるかに少ないわけです。

ちなみにあなたは1日に何通のメールを受け取っていますか?

そのほとんどが読まれることなく、ゴミ箱行きになっているはずです。

せっかくあなたが一生懸命つくった文章も、素敵な瞬間を捉えた写真も、見てもらえなかったら悲しいですよね。

でもポストに届いたニュースレターは手に取った時の見た目や質感、匂いなど五感に感じる刺激があります。

しかも売り込みの広告ではなく、あくまでもニュースです。

100%ではないにせよ、開封されて読まれる確率は高まります。

できればネットでも配信してあげると読まれる確率はさらに上がります。

 

一度に多くの見込み客のフォローアップができる

ニュースレターはあなた対多人数という情報発信ができるツールです。

一度来店されても、すぐに商談が決まらないというビジネスもありますよね。

そんなときの見込み客のフォローアップにもニュースレターは役立ちます。

電話をしたり、直接こちらから訪問することも大切ですが、最初の数回のフォローで終わってしまうことって多くないですか?

しかも電話がつながらなかったり、お客さんとの時間の折り合いが悪いと結局何もフォローできずに商談がフェードアウトというパターンもよくあります。

見込みのお客さん1人づつにずっとコンタクトを取り続けることってけっこう大変です。

地域密着の小さな店舗の場合、スタッフの数や時間だって限られています。

でもニュースレターを送ってあげれば、1度にたくさんのお客さんを相手にすることが出来ます。

つまりすべての見込み客への定期的なフォローアップが可能になるのです。

お客さんが前回の来店時に伝えられなかったことや、あなたのパーソナリティや、最新情報を届けることができます。

一度であなたと大勢の見込みのお客さんとの間の関係構築に役立つのです。

 

紹介のお客さんを獲得する確率が増える

先程、ニュースレターはお客さんの頭の中のSEO対策ができるというお話をしました。

地域密着のお店で○○と言えば「あなた」という意識がお客さんの中に育っていれば、○○に関連した話題になったときに、その会話の中であなたのことが登場する確率は高まります。

印刷されたニュースレターは簡単に手渡しできるので、まずはお客さんの家族の目に触れやすくなります。

そこからさらに輪が広まることもあるのです。

そのお客さんとつながっている別のお客さんがあなたのお店を訪ねてくるようになります。

実際に会ったこともない人が、まるで旧来の智のような雰囲気で来店されてくることがあります。

ニュースレターであなたの人柄や容姿や専門性が伝わっていれば、初対面のお客さんでもすぐに打ち解けやすいのです。

あなたのニュースレターを見てくれた人は、初対面でも笑顔です。

 

新規客獲得のツールとして利用する

ニュースレターは、売り込みのためのチラシと違って、純粋にニュースとして読んでくれます。

つまり地元の人にとってみれば、地元の情報誌や回覧板のようなイメージです。

だから地域密着のお店であれば、ニュースレターはあなたへ興味を持ってもらうための最初のステップとしても機能します。

ポスティングに使ったり、折り込みに入れたり、初めてのコンタクトの人に対しても読んでもらえる確率は高いのです。

なので新規のお客さんへのあなたのお店の印象付けとしてニュースレターは活用できます。

 

さいごに

ニュースレターは顧客維持をはじめ、紹介客の獲得や新規客の獲得にいたるまで、いろんな効果をあなたのお店にもたらします。

私は10年ほどまえに、とあるお店でダイニングテーブルを購入しました。

そこは木を使って色んなアイテムを作っている地域密着のお店です。

そのお店からは定期的にニュースレターが送られてきます。

10年以上も経過した今でもです。

その間、イスを買ったり、時計を買ったり、友人に紹介したり、友人のプレゼントを買ったり、木を加工するワークショップに参加したり…

何かあればそのお店のことがパッと頭に浮かびます。

何かあれば、そのお店を紹介します。

そんな行動に私を掻き立てるのは、やはりニュースレターのおかげです。

なので、ぜひニュースレターに取り組んでみてください。

かならず売上アップにつながる日がやってきます。

ニュースレターの書き方について、詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。

関連記事:
地域密着のお店にオススメ!ニュースレターの書き方5選

士業やBtoBのニュースレター活用法について、長谷部さんが記事を書いてくれていますので、こちらも参考にしてみてくださいね!
士業&BtoBのためのニュースレター活用法

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